蜂蜜が結晶化する本当の原因は寒さではない?防止方法と溶かし方

目安時間:約 4分
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蜂蜜は栄養価が高く、健康のために取り入れている人も多いですが、冬に近づくにつれ、気が付いたら蜂蜜が結晶化していてチューブ型の場合、

蜂蜜がでてこなくて食べられない!どうしよう。

とお悩みではないでしょうか?


我が家では、数年前から蜂蜜のなかでも抗菌作用のあるマヌカハニーを食べていますが、やはり気温が下がる冬になると、瓶の中で蜂蜜が結晶化しています。




しかし、すごく気温が低い冬には結晶化しなかったのに、室温が15度くらいの秋に結晶化してしまう年もあり、不思議に思い、養蜂園に問い合わせてみました。

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蜂蜜が結晶化する原因は?


蜂蜜は気温が低ければ低いほど結晶化しやすくなると思われがちですが、そうではありません。

蜂蜜が結晶化する原因は、気温差が激しい場合です。

ですので、冬の寒い日よりも、秋のような朝晩は冷え込み、日中は夏日になるような気温差が激しい時期に結晶化が進みます。


16度以上 :結晶しにくい
13~14度:一番結晶しやすい
0~10度 :結晶する速さが緩やか


蜂蜜は上のような温度によって結晶しやすさが変わるので、

結晶化をしないように防止するには、なるべく気温差の少ない温かい場所で保管しましょう。


結晶のタイプ


蜂蜜によって結晶のしかたが変わります。

蜂蜜は、単糖類のブドウ糖と果糖のエネルギーに変わりやすい糖分でできています。

ブドウ糖が多い方が結晶しやすく、花の種類によってこの比率がちがうので結晶の仕方はさまざまなタイプがあります。

蜂蜜は天然のものなので、同じ時期・同じ花から採取した蜂蜜でも全く同じではないので、結晶の仕方も変わります。


古い蜂蜜ほど結晶化しやすいと思われがちですが、採れたての新蜜でもすぐに結晶する場合もあります。


結晶のしかた


上下にわかれて、底の方から結晶していく場合

容器の底のほうから結晶し、沈殿していく場合

表面から村になって結晶していく場合



結晶化した蜂蜜を溶かす方法


1.鍋かボウルに、お風呂よりも少し熱めのお湯を入れる。

2.結晶した蜂蜜の容器のフタを開け、容器をそっと中に入れる。

3.結晶した蜂蜜をスプーンで混ぜながら溶かす。


蜂蜜の温度が高くなりすぎると蜂蜜の風味が損なわれるので注意!!



蜂蜜が結晶化すると品質がきになりますが、結晶化してしまっても品質には問題ありません。

蜂蜜を元の状態に戻すには、容器のフタを開けて40~42度のお湯で湯煎すると溶けだします。


結晶した蜂蜜をスプーンですくい、そのままパンにのせてトースターで焼くと簡単にハニートーストができるのでそういった使い方もできます。


まとめ


蜂蜜が結晶化する原因は低温のせいではなく、気温差が激しい場合に起こるんですね。

そのまま食べる場合は結晶化していても問題ありませんが、ヨーグルトに混ぜたり、お料理に入れたりする場合、蜂蜜がトロトロの状態の方が使い勝手がいいので、結晶化した蜂蜜を溶かす手間を省くためにも、蜂蜜を保存する場所、気温に気をつけたいですね。


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