子供のインフルエンザは薬なしで治る!早く治すコツはこれ!

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インフルエンザに罹ると心配なのが、薬の副作用による異常行動。毎年、抗インフルエンザ薬による子供の異常行動がニュースになりますよね。


毎年12月が過ぎたあたりから流行が始まるインフルエンザ。

1月から2月が流行のピークと言われていますが、年によっては、春や初夏に発生することもあります。

子供がインフルエンザに罹ることをなるべく避けたいとは思っていても、集団生活をしているとかかってしまうこともあります。


小学生の長男が、インフルエンザにかかった時に薬なしで治した時のことをまとめたいと思います。

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子供がインフルエンザにかかった時の状況


学校でインフルエンザが流行りだし、見事に長男もうつりました。

小児科を受診した時に抗インフルエンザ薬を処方されました。

薬剤師さんからの説明で、

・副作用によって異常行動がみられることがある
・薬を使ってもウイルスを消せるわけではない
・ウイルスの増殖を抑えるための薬

という話を聞き、抗インフルエンザ薬の副作用のリスクを考え、長男が比較的元気だったので(高熱はありましたが)、薬を使うのをやめました。


抗インフルエンザ薬なしでの症状の経過


発熱後、12時間以上経過していないと、正確な検査結果が出ないので、夕方発熱後、翌日の午前中に小児科を受診しました。その時の体温が39度。

抗インフルエンザ薬を処方されましたが、薬は使わずそのまま様子を見ることに。

熱は高いものの、比較的元気がある様子でした。夜になると39.6度まで熱が上がりました。

翌日の朝、38.6度。前日の夜から1度下がり、随分体が楽そう。夜には、37度台に下がりました。

さらに翌日の朝の体温は36.9度。平熱に戻っていました。


抗インフルエンザ薬を使わなくても、しっかりと熱は下がりました!


インフルエンザは風邪の一種で薬は必要ない


インフルエンザは病院の先生からすると「やや症状の強い風邪」という認識だと言っていました。そして、あまり知られていませんが、インフルエンザにはA型、B型、C型という3種類のウイルスがあって、A型とB型は流行しますが、C型は流行しません。

流行しないインフルエンザC型は、単なる風邪として扱われ、話題になることがないと先生が言っていました。

つまり、インフルエンザは風邪の一種で、怖い病気ではないということ。

風邪に効く薬はないように、インフルエンザに効く薬もないし、薬なしでも自然に治るということです。


ただ気をつけたいのが、インフルエンザ脳症。

でもインフルエンザ脳症が起こる原因は、実は強力な解熱剤の使用によるものだとわかっています。

薬を使わなければ、副作用による異常行動も起こらないし、インフルエンザ脳症を心配する必要はありません。


薬なしで早く治るコツ


インフルエンザは、やや症状の強い風邪なので、風邪を引いた時と同じ対処法をすれば、あとは自然治癒で治ります。

でも、なるべくなら早く症状を和らげ治したいですよね?

薬なしで早く治すコツは、とにかく安静にして、十分な休息と睡眠をとること。

そして、なるべく食事を取らないことがポイントです。

ただし、水分は十分にとるようにしてください。


食事を控える理由ですが、食べ物を食べると消化するためにエネルギーを使います。

体内にいるウイルスを攻撃するためにエネルギーを必要としているのに、胃に入った食べ物を消化するためにエネルギーを使ってしまうと、治りが遅くなります。


もう一つのポイントが、子供の場合、安心させてあげることが重要。

特に年齢が小さい子ほど、「大丈夫だよ、すぐによくなるよ。」という声がけと、ママがそばにいてくれる安心感により、免疫力が上がります。子供が病気になると看病で他のことができなくなりイライラしたり疲れたりしますが、一番の薬はママの愛情。

これが薬なしで早く治る最大のコツです。


抗インフルエンザ薬の効果


海外では、インフルエンザにかかった時に抗インフルエンザ薬を投与する目安が、

「インフルエンザにかかると生命を落とすかもしれない」

というハイリスクな人、具体的にいうと呼吸器の慢性病を持っている人や高齢者などに使われていました。

抗インフルエンザ薬の約8割が日本で使われているという実態があります。


抗インフルエンザ薬の効果ですが、薬剤師さんに聞いた話によると、

薬を飲まない場合に比べて1日〜2日熱を早く下げることで、インフルエンザ脳症の予防にはならないと聞きました。

他にも、抗インフルエンザ薬は、神経系の副作用を起こす報告が毎年多く報告されています。

毎年、インフルエンザが流行っているときにニュースになる、未成年の異常行動。

今まで寝ていたと思ったら、急に走り出してマンションから飛び降りてしまった
急に家から道路に飛び出し事故にあってしまった

という悲惨なニュースを目にしたことがあると思います。

これは抗インフルエンザ薬によっておこった異常行動と言われています。

薬の効果が大したものでなく、飲むメリットよりもリスクの方が高いのなら、薬に頼らず自然治癒力によって治す方がいいですよね。


とは言っても、高熱で子供が苦しんでいるときは、抗インフルエンザ薬や強い解熱剤を使うのではなく、解熱剤として安全なアセトアミノフェンを病院で処方してもらいましょう。


まとめ


インフルエンザは怖い病気と思われがちですが、「やや強い症状の風邪」です。ですので、薬なしでも必ず治ります。

副作用の強い抗インフルエンザ薬で脳症のリスクをあげるよりも、できるだけ安静にして、子供に安心感を与えることで自然に治ります。

子供の自然治癒力を信じて、気長に治るのを待ちましょう。

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