麦茶の効能と副作用を知らないで飲んではいけないその理由

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夏の飲み物と言えば、麦茶。ミネラル入り麦茶で熱中症対策ドリンクとして飲んでいる方も多いですが、

冷蔵庫でキンキンに冷やして、グラスに氷を入れて一気に飲む

なんて飲み方をしているあなた、麦茶の副作用をご存知でしょうか?

その飲み方は危険ですのですぐにやめてくださいね。


麦茶にはさまざまな効能があることが知られていますが、逆に飲み方を間違えると副作用として体の不調が現れます。

麦茶の効能と副作用、麦茶の飲み方について知り、美味しく健康的に飲みましょう。


麦茶の効能



体温を下げる


麦茶の原料の大麦には、身体を冷やす効果があり、麦茶を飲むことで火照った体を冷やす事ができます。また、麦茶にはカリウムが含まれているので、利尿作用で、尿と一緒に体の熱が体外に排出されます。


抗酸化作用


麦茶には、抗酸化作用のあるp-クマル酸という成分が含まれています。このp-クマル酸は、発ガン性物質である活性酸素「ペルオキシナイトライト」を押さえる効果があるといわれているので、ガンやその他生活習慣病の予防に効果があります。


胃の粘膜を保護


麦茶にはカフェインが含まれていません。そのため胃にやさしく、さらに胃の粘膜を保護・修復してくれるという効果があります。
食前に飲むと胃炎に効果が期待できます。ですが、食事中に飲むと胃液が薄まり、消化不良になるので食前か食後に飲むようにしましょう。


血液をサラサラにする


麦茶の香ばしい香りの元となっているアルキルピラジンという成分には、血流改善効果が認められています。また、血行を良くするGABA(ギャバ)も含まれているため、麦茶を飲むことによって、血栓予防・血液をサラサラにする効果があります。

血液がサラサラになることで、体に起こる不調(冷え性・肩こり・心筋梗塞・脳梗塞・ガンなど)を予防することができます。


美容・美肌効果


麦茶には抗酸化作用があり、活性酸素を押さえてくれるので、シミ・そばかすの原因となるメラニンの形成を押さえてくれます。また、麦茶に含まれる成分には、美肌ミネラルといわれる亜鉛やケイ素がふくまれています。

  • 亜鉛にはメラニンの代謝を促進する効果があり、シミ・そばかすの予防
  • ケイ素にはコラーゲンを強化する働きがあり、肌のたるみを防ぐ効果
  • カロリーはほぼ0のため、ダイエットにも◎


そのほかに、亜鉛はホルモンのバランスを整える作用があるので、生理不順や肌荒れにも効果があります。


虫歯の予防


麦茶には、虫歯の原因となるミュータンス菌の働きを阻害する作用があります。
まだ歯磨きがしっかりできない小さい子供や、つわりで歯も磨けない妊婦さんは麦茶の飲用で虫歯を予防することができます。


冷え性の改善


血液サラサラにも関係しますが、麦茶に含まれるアルキルピラジンとGABAによって、血行がよくなるため、冷え性の改善につながります。

ただし、冷え性の改善には、ホット麦茶で飲まなければ逆効果になりますので、温めて飲むようにしてください。これは副作用にも関係してきます。


麦茶の副作用と副作用のでない飲み方


飲みすぎるとむくみが起こる


麦茶にはカリウムが含まれているので利尿作用がありむくみ効果が期待できます。
しかし、体にいいから・おいしいからと言って麦茶をガバガバ飲み摂取しすぎると当然むくみの原因になります。

1日に摂取する水分は2ℓまでが適正です。飲みすぎには注意してください。


麦茶の飲みすぎ・冷やしすぎは、身体を冷やしすぎて冷え性になる



もともと麦茶には身体を冷やす効果があるため、冷蔵庫でキンキンに冷えた麦茶にさらに氷を入れて飲むと、身体が冷えすぎてしまい、身体の冷え性の原因になってしまいます。

また、冷たい飲み物を一気に飲むことでお腹が痛くなったり、代謝が促進され、エネルギーの消費が激しくなるため、余計に暑さを感じ、体力の回復が追いつかなくなるという悪循環になります。

そのため、麦茶を飲みすぎると疲れやすくなったり、夏バテしたりします。

特に妊婦さんは、冷たい麦茶は控えてください。



また、身体が冷えすぎると、せっかくの麦茶の効能も半減してしまいます。
麦茶には優れた効能がありますが、このような副作用もあるので、気を付けて飲むようにしましょう。


麦茶の効果的な飲み方



  • 麦茶を冷やしすぎない。できれば常温がGOOD。
  • 温かい麦茶の方が効能が効きやすい。
  • 一度に大量の麦茶を飲まないでこまめに水分補給する。
  • 食前・食後に飲む(食事中は飲まない)




熱中症対策にミネラル入り麦茶


麦茶にはもともとミネラル成分が含まれていますが、伊藤園のミネラル麦茶の成分表をみてみると、
ペットボトル600mlのもので

・マグネシウム 3.0mg
・亜鉛 0~0.6mg
・カリウム 72.0mg
・リン 7.8mg
・マンガン 15.0μg
・カフェイン 0mg
・食塩相当量 0.15g

となっています。これをみると、どのミネラル成分もごく微量。


屋外の炎天下でスポーツをしたり、仕事をする場合、このミネラル分だけでは補給できません。

そこで、自宅で簡単にミネラル入り麦茶を簡単に作る方法を紹介します。


用意するものと作り方


・麦茶 600ml
・ぬちまーす(沖縄県宮城島でとれた塩) 小さじ1(3g)

麦茶にぬちまーすを入れて溶かすだけ!


ぬちまーすってなに?




沖縄県宮城島で作られる「ぬちまーす」という塩には、塩分は一般的な食塩より約25%低く、ミネラル成分が21種類も含まれた体にやさしい塩。

余分な塩分を排出するカリウムが豊富に含まれているため、血圧を下げたり、便秘を改善したり、熱中症対策に効果があります。

ミネラル世界一と認められた塩は、沖縄県宮城島の海水のみを原料としていて、その海水を細かい霧にして水分だけを蒸発させ、空中で多くの海洋成分をすべて瞬間的に結晶させてつくられています。


ぬちまーすの塩にはたくさんの効果があり、世界からも注目されている塩。

夏の暑い日の熱中症対策にも効果があります。



まとめ


麦茶には美容や健康などに効果がある様々な効能がありますが、飲み方を間違えると副作用として体の冷えを引き起こし、健康にも悪影響を及ぼします。

夏の暑い日でもなるべく常温で、冬の寒い日には温めたホット麦茶で、飲み方を工夫しながら飲むことが健康茶として効果を発揮します。うまく取り入れていきましょう。

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