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着衣水泳 小学校5年生の息子が指導を受けた感想

目安時間:約 4分
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小学校5年生の長男が、プール指導最後の日に、着衣水泳の指導を受けました。


子供たちを通して、大人も知っておくべき着衣泳の知識を得るようにと、参観が自由だったので、子を持つ親として、夏休みに川や海、台風などの水害などに役立つ知識を入れようと参観してきました。


津波で甚大な被害を受けた東日本大震災でも多くの方がこの着衣泳で助かったとのこと。


知っているか、知らないかで助かる命があります。親の責任として、知っておくべき救助方法を参考にしてください。


着衣泳とは?


万一の水の事故から自分の生命を自分で助けるための技術。

子供たちに、水遊びのルール・水の危険・川や海で流されたりおぼれたりしたときの命の守り方、救助の知識を学ぶこと。

水着と普段着の水の中での動きの違い。災害時など流れのある水流の抵抗力を体感させ、水の危険性を感じる。

浮きながら声を出すとどうなるか?

着ている物、履いているものの浮力を感じる。



着衣泳で着る服



  • 洗濯をしてある長袖・長ズボン
  • きれいに洗った運動靴
  • キャップ付きの2ℓのペットボトル


水の抵抗を大きくするために、長袖・長ズボンを着用。
靴にも浮力があることを体感させる。



子供がおぼれた時の対処法


海や川でおぼれたらまずは、背浮きをさせる。

仰向けになり、力を抜いて、脚を大きく開いて肺に空気をたくさんためる。顔は真上の空をまっすぐにみる。

浮いている時に「助けてー」など声を出さない。声を出すと、肺に入っている空気がすべてでてしまい、すぐに沈んでしまう。


「浮いて待て!」と声をかけ、とにかく励ます。

水に浮くものを投げる。

ペットボトル、ランドセル、バッグ、クーラーボックス、ボール、お酒のパック、木材など浮きそうな物を近くに投げる。

子供がおぼれたからと言って、助ける人は絶対に水に入らないこと。とにかく浮くものを近くに投げてつかまらせる。

すぐに119番に電話をしレスキュー救助申請。118番は海の事故。


着衣水泳の感想


息子に着衣水泳のおさらいとして、今日習ったことを家に帰ってから聞いてみました。

水の中に落ちたらどうしたらいいのか、しっかり頭に入っているようでした。

服を着たまま水に入ると、とにかく衣類が重くて動きづらい、思うように体が動かない、今日は浮くことができたけど、実際川や海でおぼれたらパニックになって浮くことを忘れそう。と言っていました。ランドセルも浮くのにはびっくりしたとのこと。


私が着衣水泳を見学して、一番心に残っていることは、

「おぼれている人を見ても絶対に飛び込まない」

ということ。

もしも自分の子供がおぼれていたらすぐに飛び込んでいると思います。

しかし、レスキュー隊であっても自ら水の中に入っておぼれている人を助けないとのこと。

まずは、浮くものを投げ入れて、おぼれている人を浮かせてあげること。そしてすぐに119番してレスキューを呼ぶこと。

これから夏休みになり、川遊びや海遊びに出かけるので、万が一の対応を知ることができたことがよかったです。

水の事故が増える季節、水場で遊ぶには危険が伴っていることを常に頭に入れておきたいですね。

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